フィギュアのスケール
最近、よく聞く意見に、
「フィギュアの大きさ」ってのがあります。
どーも、自分的スタンダードの1/6~1/8ってのは、コレクションユーザーには
合致しないみたいです。
端的に「おおきい」らしい。
日本の住宅事情もあるだろうけど、ただ集めて飾るには大きいかもしれない、と思う。
だからと言って、1/10以下では、緻密な再現は難しい。
現に、状態は良くなったとはいえ、いわゆる食玩サイズは満足のいくディテールがない。
作られた完成品を与えられるがままのユーザーは仕方ないのだろうが、
作れる身から見るとやはりダメです。
ゆるい。
たとえ安くても、塗装済み完成品はいらない。
代行の中には、1/4とかのボーメクラスの大きさを頼む人もいるが、
一体どこにどーしておくのだろう?
我が工房の保管用ショーケースにも無論、入りません。
キャストムクなんだし、完成後の管理も怖いですよね。
大地にガシッっと立ったポーズならまだしも、
女性フィギュアだとそれはないし。。。
うちは結構広い方だからこういう見解がでるのだろうけど、
フィギュア、模型は本来「作って飾って楽しむもの」というのをお忘れなく。
「買って飾って」「集めて」
楽しむものではないんですよ。
本来の価値が薄れたフィギュア業界にもう未来が見えてこないのは私だけかな。。。
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