蒼き流星SPTレイズナー
そういうロボットアニメがありました。
約20年前。
完全にリアルロボブームが廃れ、やりつくされた感
バリバリの時代に、です。
それを、この度DVDで再見しました。
過去にもCSとかで何度か見ているんですが、
やっぱり面白い。
面白いのだが、興味をもって見れるのは前半25話。
なぜなら、本来、ここで終了するはずだったらしいです。
だが、スポンサーのバンダイの強権発動で、倍に延長。
全52話になる予定だったみたい。
予定だった、というのは、延長にもかかわらず、39話で打ち切りになったので。
ここでも強権発動。
思うようにプラモデルが売れなかったらしいです。
当時の記憶だと、ラスボスメカは発売されない常識を覆し、
ザカールは出ました。
しかし、中核をにない、人気もあった死鬼隊は一体も出ず。
プラモも、当時のレベルで見てもダメダメ感が多いものでした。
大河原邦男デザインだけあって、現在の目で見ると、青いガンダムなんですが(顔の白、アゴの赤はワザとやっていたのか?)。
さらにダグラムも混ざったような敵側のメカ。
好きなんだけど、受けいられなかったみたいですね。
最近発売されたリニューアルのレイズナーは、私的にはダメですね。
劇中のプロポーションに寄ったせいか、頭に残っているイメージには近いんですが、どうも。。。。
ストーリーも、地味な侵略阻止話で、淡々と進むんですが、
第2部になった途端、舞台は「北斗の拳!」
敵のグラドスの統制下におかれている地球が舞台なので。
(完全に敵に侵略されてます!こんな展開は過去にないはず。
そこからレジスタンスとして地球を奪い取るというストーリー。)
いくらキャラデザが谷口守泰だかって。。。ねぇ。。
(谷口は当時、北斗の拳もやっていたから、まんまです。)
しかし、ストーリーはちゃちになったものの、死鬼隊やル・カインの登場、派手な見せ場は増えます。
尻切れで打ち切りになったので、その後のファンは激怒。
OVAで続編が出る異常事態(当時は通例)になったものです。
しかし、残りの話数を60分で消化できるはずもなく、不満は色々残っている作品ですね。
見返して、凄いいい作品だったという事に驚いた。
現在はこういうアニメはダメなんだろうけど、
出来れば作ってほしいものです。
やたら女の裸ばかりが踊っているアニメはうんざりで。
問題は、上っ面だけ舐めて、物語をしっかりと、噛み砕いて見る力がない現代の視聴者なんだろうけどね。
しみじみと良い時代だったと思う。
紙芝居みたいなクソアニメ作るなら、いっそこういうのをリメイクした方がまだマシですよ?
あーレイズナー作りたいなー。
誰か頼んでくれないかなぁ(笑)
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コメント
ラファールさんこんにちは
リアルロボつながりで・・・。
私は先日バンダイチャンネルのネット配信で
ザブングルを1~5話まで見ました。
それというのもR3?でウォーカーギャリアがでましたよね。
それで
富野作品で唯一レギュラーメンバーが死なないという作品をちょっと見てみたかったんです。
ストーリーが秀逸なリアルロボ作品は
私の中ではガンダムW(1995年)で終わってます。
今度、偶然入手した1/100HGガンダムデスサイズを依頼しますね。では失礼します。
投稿: 「それがメインカメラ」のススム | 2008年9月26日 (金) 19時13分